メッセージ

2019年6月16日(日)のメッセージ

聖霊を与える約束

「あなたがたは、わたしを愛しているならば、わたしの掟を守る。わたしは父にお願いしよう。父は別の弁護者を遣わして、永遠にあなたがたと一緒にいるようにしてくださる。この方は、真理の霊である。世は、この霊を見ようとも知ろうともしないので、受け入れることができない。しかし、あなたがたはこの霊を知っている。この霊があなたがたと共におり、これからも、あなたがたの内にいるからである。」
(ヨハネによる福音書14章15~17節:日本聖書協会 新共同訳 新約聖書)

東京バプテスト神学校 専攻科2年
港南めぐみキリスト教会 藤原 靖彦

イエスに対する愛:
  私の目にするいかなる利得のためでもなく、
  ただあなたがわたしになされた仕方だけを
  私は愛し、あなたも愛するだろう。(G.Mホプキンズ)

イエスさまは、私を愛しました。私は、愛された結果得したので、イエスさまを愛したのではありません。私は、ただイエスさまが私を愛されたときの、イエスさまとのかかわりを愛します。たぶん、あなたも私と同じようにイエスさまを愛すると思います。」
こんな風に私は、ホプキンスの言葉を読み取りました。

イエスさまは言います。「あなた方は、私の掟を守るでしょう。なぜならば、あなた方は、私を愛しているからです。」(15節)私たちは、イエスさまを愛していますから、イエスさまの掟を守ろうとします。イエスさまを愛しているその理由は、イエスさまにたくさん愛されたことに気づいたからに違いありません。ですから、イエスさまに倣いたいのです。

そして、イエスさまは続けられます。「私は父にお願いしよう、父は聖霊をあなた方のために一緒にいさせてくださる。」(16節)別の弁護者と聖書には書いてあります。これは、具体的には、私たちを導き励ましてくれる聖霊を指しています。
イエスさまのように愛する。
・・・私たちの力ではどうにもなりません。でも、イエスさまの愛は、聖霊を通じて私たちに力を与えてくれると私は信じて疑わないのです。

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