メッセージ

2026年3月15日(日)のメッセージ

いつも共におられる神様

「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」
(マタイによる福音書 28章20節b‬‬:日本聖書協会 新共同訳 新約聖書)

藤崎明美

今日は、信徒説教ということで証しをさせていただきます。

私が教会に行くようになったのは、3歳の頃です。私は福岡県の飯塚市で生まれました。父が、外国の書物を読むと必ず「教会」という言葉が出てくるので教会がどんなところか一度だけ行って見ようと思い、父は教会に行きました。するとその後、牧師が何度も訪ねてこられ、ついに父も熱心さに負けて教会に行くようになったそうです。そして家族5人で教会に通うことになり、そこから私の教会生活が始まりました。クリスマスで「お星が光るぴかぴか」をお遊戯しながら歌ったのが私の初めてのクリスマスでした。

その後、両親の転勤で福岡市内に引っ越しをしてからも教会が与えられ家族で行きました。父は神学書や聖書注解書で勉強しておりました。退職したら西南の神学校に行って伝道者になりたいと言っていました。家では、家庭集会を開いて伝道していました。また夜8時には家族が集まり聖書を読み、お祈りの時間を持ち、私も訓練されたと思います。しかし父がガンになり受難週に召されました。涙の中にあった私は、聖書から慰めを得たいと必死に聖書を読み、慰めが与えられました。そして少し前から行き始めた長住伝道所でイースターに第1号のバプテスマを受けました。18歳の時でした。青年会を立ち上げたり、若者も増え沢山のバプテスマが起こされました。

その後結婚し、夫の転勤であちこちと住まいを変わりましたが、行く先々で教会も与えられました。藤沢教会での40年の歩みにおいても、たくさんの方々との出会いと、さまざまな経験をさせて頂だき信仰が守られ感謝しています。

これからも「いつも共におられる神様」がどんな時も導いていて下さる事を信じて歩んでいきたいと願い祈ります。」

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