2026年7月12日(日)のメッセージ
心の底から新しくされて
「心の底から新たにされて」
(エフェソの信徒への手紙 4章23節:日本聖書協会 新共同訳 新約聖書)
牧師 伊藤真嗣
今朝のメッセージの題は、「心の底から新たにされて」です。「心の底」とは、魂の最深部、「思念」(しねん)とも訳せるところです。その神に応答する根源部分から日々新たにされて生きることが求められています。形式的な表面的な変化ではなく根源的な新しさを求めています。人の心や意思は熱しやすく冷めやすいものです。また、「心の頑さ」を持っています。日毎のみ言葉によって「新しい人」として造り変えられていきたいと思います。また 新たにされる「新生」という言葉があります。私たちが普段使う「新生讃美歌」や藤沢教会の信仰告白の中でも、「新生」が入っていますが、バプテストにおいても、また聖書でも大切な概念です。
「滅びに向かっている古い人を脱ぎ捨て、 心の底から新たにされて、 神にかたどって造られた新しい人を身に着け、真理に基づいた正しく清い生活を送るようにしなければなりません。」(22-24節)
イエス・キリストを着ることこそ、最高のおしゃれ、最高の生き方なのです。私たちは、イエス・キリストに出会い、既に古い人を脱ぎ捨てました。本来の神さまの愛と思いやりに満ちた本来の素晴らしいあなたという新しい服を身にまといましょう。
さあ、今週もこの礼拝から、雨の日も、晴れの日も、軽やかにキリストと共に歩み出したいと思います!毎週クリーニングしましょう!私たちはキリストにあって今日新たに生まれ変わり、新しい人を着ているのですから。思い出したくない記憶や、しみだらけになった心や重荷のすべてをイエスさまは受け止めてくださいます。感謝しつつ。


